調達・稟議・監査・第三者提出で止まらないために

SCU - 検収可能な納品物を返すB2Bサービス

内部実装を開示せず、受領側が照合できる証跡(Evidence Pack, JSON)を返すインフラです。このページは、初めて SCU を見る人が、SCU が何で、何が返り、どう始まるかをだいたい把握するための公開概要です。

  • B2B専用
  • 既存データ・計算条件をそのまま受け入れ固定
  • 説明資料ではなく「検収できる納品物」を返す
まずは案件内容をご共有ください
Evidence Pack / 表示例
{
  "受理入力の要約": "公開可能な範囲で固定",
  "固定時刻": "2026-03-26T10:00:00Z",
  "確認用番号": "SCU-REF-8A9B2C",
  "第一照合値": "e3b0c442...",
  "完全性確認値": "5e884898..."
}

Where It Stops

どこで稟議・監査・提出が止まりやすいか

01

前提条件が揃わない

同じデータでも、入力の切り方や受理条件がずれると結論が割れ続けます。

02

事後で再確認しにくい

条件と返却形式が固定されていないと、同じ案件を同じ手順で見直せません。

03

監査・承認で止まりやすい

説明だけでは検収が終わらず、稟議や第三者提出で停止点が増えます。

Deliverable

ソリューション — Evidence Pack(JSON)で返す

説明資料ではなく、受領側が照合できる固定 JSON を納品物として返します。何を固定し、何を主張しないかも同じページで閉じます。

標準で見える項目

受理した入力

受け取った内容を、合意した範囲で固定します。

固定時刻

いつ固定したかを示します。

確認用番号

受領側が照合に使う公開参照です。

第一照合値

確認用番号と組み合わせて一致を確認する値です。

完全性確認値

手元の Evidence Pack 全体が変わっていないかを見る値です。

何を固定するか

  • 受理した入力を先に固定する
  • 返却形式と照合手順を固定する
  • Evidence Pack を同じ検収形式で返す
  • 判断不能や拒否を INC / NO_GO として残す

何を主張しないか

  • 内部式や内部実装を公開しない
  • 宇宙の唯一の真理を断定しない
  • PASS を万能な保証として返さない
  • 任意の入力を一律に完全再現すると約束しない

Process

入出力の固定から照合まで — 3ステップ

01

既存のデータ / 条件

CSV / JSON / ログ / 観測データ / 仕様条件 / 既存モデル前提など。既存の資産をそのまま活用します。

02

受理入力を固定

整形ページで入力内容と形式をそろえ、受理した入力と返却境界を固定します。

03

Evidence Pack

受理した入力に対する返却として、確認用番号と第一照合値を組み合わせて照合し、完全性確認値でパック全体を確認します。

現行スコープ

今固定しているのは、受理入力・返却境界・照合値・検収結果です。既存のデータやモデルを捨てさせず、出口だけ検収形式へそろえるのが今の価値です。

Pricing & Levels

サービスレベルと参考価格

標準トラック

公開できる案件は、標準トラックを主入口にする

標準トラックは、公開条件に同意できる案件を通常入口として扱う進め方です。価格は必要な時だけクリックして確認できます。

金額はクリック後に表示します。標準トラックの基準価格だけを確認できます。
補助導線

匿名トラックと終わらせ方は補助導線です

Plan 1/2/3 と終わらせ方(Tier A/B/C)は、標準トラックと同じ商品を高額化したものではありません。公開条件・枠・契約運用が違うため、必要な場合だけ補助的に確認します。

補足事項を見る
  • C0 / C1 / C2 の金額は、標準トラックの当年度基準価格です。責任係数、用途、出力粒度、優先度などで最終見積は変わります。
  • この価格帯は、当年度の価格・枠・受付条件を基準に判断を進めやすくするための表示です。翌年度条件を先取りして約束するものではありません。
  • Plan 1/2/3 と終わらせ方(Tier A/B/C)は、標準トラックの価格表として読まないでください。公開条件や契約の目的が違う別入口です。
  • 利用者が最初に C0 / C1 / C2 / Tier を選ぶ必要はありません。案件を共有すると、SCU がどこから始めるかを整理します。

Comparison

従来手法との比較

納品物
自前実装 / 再計算

コード / 数値

説明資料中心

PDF / 文書

SCU

Evidence Pack(JSON)

検収方法
自前実装 / 再計算

環境をそろえて再計算

説明資料中心

説明を読む

SCU

確認用番号と第一照合値を組み合わせて確認

内部IPの保護
自前実装 / 再計算

自社内では保護可能

説明資料中心

説明の過程で露出しやすい

SCU

内部式を開示せず照合できる

社内稟議との相性
自前実装 / 再計算

再実装前提になりやすい

説明資料中心

説明依存になりやすい

SCU

提出物として扱いやすい

Next Steps

まず案件内容を共有する

利用者が最初に C0 / C1 / C2 / Tier を選ぶ必要はありません。適格性判断のあと、SCU が進め方と返却範囲を整理し、当年度条件で判断を進めやすくします。

STEP 1

案件を共有する

何を固定したいか、どこへ提出したいかを整理する。

STEP 2

適格性判断

SCU がどこから始めるかを整理する。

STEP 3

条件提示と社内稟議

返却範囲、当年度条件、次工程を持って社内稟議へ進む。