Where It Stops
どこで稟議・監査・提出が止まりやすいか
前提条件が揃わない
同じデータでも、入力の切り方や受理条件がずれると結論が割れ続けます。
事後で再確認しにくい
条件と返却形式が固定されていないと、同じ案件を同じ手順で見直せません。
監査・承認で止まりやすい
説明だけでは検収が終わらず、稟議や第三者提出で停止点が増えます。
Deliverable
ソリューション — Evidence Pack(JSON)で返す
説明資料ではなく、受領側が照合できる固定 JSON を納品物として返します。何を固定し、何を主張しないかも同じページで閉じます。
標準で見える項目
受け取った内容を、合意した範囲で固定します。
いつ固定したかを示します。
受領側が照合に使う公開参照です。
確認用番号と組み合わせて一致を確認する値です。
手元の Evidence Pack 全体が変わっていないかを見る値です。
何を固定するか
- 受理した入力を先に固定する
- 返却形式と照合手順を固定する
- Evidence Pack を同じ検収形式で返す
- 判断不能や拒否を INC / NO_GO として残す
何を主張しないか
- 内部式や内部実装を公開しない
- 宇宙の唯一の真理を断定しない
- PASS を万能な保証として返さない
- 任意の入力を一律に完全再現すると約束しない
Process
入出力の固定から照合まで — 3ステップ
既存のデータ / 条件
CSV / JSON / ログ / 観測データ / 仕様条件 / 既存モデル前提など。既存の資産をそのまま活用します。
受理入力を固定
整形ページで入力内容と形式をそろえ、受理した入力と返却境界を固定します。
Evidence Pack
受理した入力に対する返却として、確認用番号と第一照合値を組み合わせて照合し、完全性確認値でパック全体を確認します。
現行スコープ
今固定しているのは、受理入力・返却境界・照合値・検収結果です。既存のデータやモデルを捨てさせず、出口だけ検収形式へそろえるのが今の価値です。
Pricing & Levels
サービスレベルと参考価格
公開できる案件は、標準トラックを主入口にする
標準トラックは、公開条件に同意できる案件を通常入口として扱う進め方です。価格は必要な時だけクリックして確認できます。
匿名トラックと終わらせ方は補助導線です
Plan 1/2/3 と終わらせ方(Tier A/B/C)は、標準トラックと同じ商品を高額化したものではありません。公開条件・枠・契約運用が違うため、必要な場合だけ補助的に確認します。
補足事項を見る
- C0 / C1 / C2 の金額は、標準トラックの当年度基準価格です。責任係数、用途、出力粒度、優先度などで最終見積は変わります。
- この価格帯は、当年度の価格・枠・受付条件を基準に判断を進めやすくするための表示です。翌年度条件を先取りして約束するものではありません。
- Plan 1/2/3 と終わらせ方(Tier A/B/C)は、標準トラックの価格表として読まないでください。公開条件や契約の目的が違う別入口です。
- 利用者が最初に C0 / C1 / C2 / Tier を選ぶ必要はありません。案件を共有すると、SCU がどこから始めるかを整理します。
Comparison
従来手法との比較
コード / 数値
PDF / 文書
Evidence Pack(JSON)
環境をそろえて再計算
説明を読む
確認用番号と第一照合値を組み合わせて確認
自社内では保護可能
説明の過程で露出しやすい
内部式を開示せず照合できる
再実装前提になりやすい
説明依存になりやすい
提出物として扱いやすい
| 比較軸 | 自前実装 / 再計算 | 説明資料中心 | SCU |
|---|---|---|---|
| 納品物 | コード / 数値 | PDF / 文書 | Evidence Pack(JSON) |
| 検収方法 | 環境をそろえて再計算 | 説明を読む | 確認用番号と第一照合値を組み合わせて確認 |
| 内部IPの保護 | 自社内では保護可能 | 説明の過程で露出しやすい | 内部式を開示せず照合できる |
| 社内稟議との相性 | 再実装前提になりやすい | 説明依存になりやすい | 提出物として扱いやすい |
Next Steps
まず案件内容を共有する
利用者が最初に C0 / C1 / C2 / Tier を選ぶ必要はありません。適格性判断のあと、SCU が進め方と返却範囲を整理し、当年度条件で判断を進めやすくします。
案件を共有する
何を固定したいか、どこへ提出したいかを整理する。
適格性判断
SCU がどこから始めるかを整理する。
条件提示と社内稟議
返却範囲、当年度条件、次工程を持って社内稟議へ進む。