Pricing
価格の前提と改定ルール
価格は年次で改定します(基準年 2025)。改定率が空欄/非数値の年は前年同価格で計算します。最終条件は個別契約で確定します。
参考価格には、提供枠(月次・枠数は提供カレンダーで定義)・入出力仕様の固定・Evidence Pack(証跡)生成と検収整備(照合情報/手順)・機密保持運用が含まれます。
Operating Model
受付頻度:月次(枠数は提供カレンダーで定義)
募集期間:毎月 2日 00:00 〜 月末 23:59(JST)
入札フォームから提出(sealed bid)
集計・当選通知:毎月 1日 00:00 〜 23:59(JST)
前月分の最高額入札者へ通知
同額最高入札:先着でタイブレーク
当方サーバに先に到達した提出を優先(変更時は期間中に明示)
参加対象:原則 B2B
法人/研究機関/公的機関。本人確認・用途制限等は個別契約で確定
外部提供は案件ID 1件の結果セットに限る
比較・スイープ等は提供しない
例:1月分の募集(1/2〜1/31)→ 2/1 に集計・当選通知(JST)
実行フロー(個別契約前提)
Phase 1: 契約
- 当選通知(毎月1日)
- 個別契約締結 → デポジット(入札額の30%)を請求 → 入金確認後に受入
Phase 2: 実行
- 入力パッケージ提出(入金確認後 30日以内)
- 入力検証 → 入力確定通知(以後変更不可)
- 非公開環境で計算(必要に応じて再実行)
- Evidence Pack をアクセス制御・期限付きURLで提示
Phase 3: 検収
- 検収:納品後14日以内に通知がなければ受領とみなす(`opaque_ref + evidenceHash` を第一照合組とし、必要に応じて `pack_sha256` で完全性確認。扱いは個別契約で調整可能)
- 残額(70%)を請求 → 入金
- 保持方針に従いデータ削除
提供時期(納品目安):入力確定から約30日(案件条件により変動。個別契約で別途合意した場合はそちらを優先)。
※振込先は請求書に記載します。
Deliverable
中核納品物は Evidence Pack(正本JSON)です。検収に必要な整合性確認情報と要約情報を含みます。
標準構成(目次レベルの例)
- メタデータ(識別子/プロトコル版など)
- 入力条件の記録(再現性のためのハッシュを含む)
- 計算結果(KPI/要約テーブル等)
- 整合性指標(SHA-256)
- 受入条件適合性の記録と、検収手順
※内部キー名や手順の詳細は公開しません。
- 整合判定の基準(回数・判定条件など)を明文化
- 許容誤差を個別契約で固定可能
- No-Go(外部提供禁止)条件に該当する場合、理由を Evidence Pack に記録
Data Handling
作業データ(入力/添付/中間物)と Evidence Pack(証跡)の保持を分離し、保持方針で固定します。
| 方針 | 作業データ | Evidence Pack |
|---|---|---|
| 厳格 | 24h以内削除 | — |
| 標準 | 14日間保持 | — |
| 監査対応 | 24h以内削除 | 1年間暗号化保管 |
次のステップ
C0 の説明で返却境界を確認し、必要なら固定デモで検収の見え方を見たうえで入札提出へ進んでください。
利用実績公開と反探索条件を受け入れて、公開条件つきの通常価格帯で進めたい場合は、標準トラックをご検討ください。枠制限なし。当年度の参考価格は /pricing を正とし、年次改定に対応します。
標準トラックの概算を見る →※本ページは法的助言ではありません。取引条件は個別契約で確定します。匿名トラックと標準トラックは併用できません。